霜月と作業報告の候
光かわいい。
物理ベースレンダリングを標準サポートします
動機:マテリアルとライトがシンプルに作れるから
こんなの や こんなの はめんどくさいよ!とっつきにくくなるだけだよ!
とか言いつつ光学をかじっています。
ライトのインターフェイスを仕上げました
インターフェイス、API とはすなわち、ユーザーとの約束である。 これを決定し、将来にわたってメンテナンスを続けることはつまり鎖であり、それは信頼である。
- AmbientLight
- HemisphereLight
- DirectionalLight
- PointLight
- SpotLight
どこか で見たことあるようなクラスたちだね!
物理ベースレンダリング用なので、プロパティもほとんど同じようなのがいます。
ソフトシャドウ作ってます
今のところ DirectionalLight に限り、影を落とすことができます。
FXAA 作ってます
MSAA よりちょっと高速かも。ただ、なんか汚い気がする。
まとめ
Lumino っていう名前らしい機能やっと作ってあげられそう。
ていうか早くブランチ閉じて記事書く詐欺を解決して次のテスト版準備しないと・・・。